2008/11/14[金]

漲水ぬクイチャー

只今お勉強中ですφ(.. ) 我が琉音from MARVELもお世話になっている菊之露酒造さんの創立80周年を御祝いするために、頑張って宮古の島唄を覚えて唄ってみようと思ったりしてます(^^ゞ


…では自分なりに研究した事を少しレポートしてみましょう(・∀・)ノ


“漲水ぬクイチャー”(ぴゃるみずぬくいちゃー)

どうやらこれが宮古ではとっても愛されている代表曲の一つだそうです。
沖縄本島の“カチャーシー”とよく似ていて、宴席でのフィナーレには定番の如く唄い踊られている様です(^^)/▽☆▽\(^^)


次に“クイチャー”の起源を辿ってみましょう。


そもそも宮古島とは地理上、水源の全ては雨頼みだったという事です。
これは島全体が平坦な地形で『川』が無い為です。


川が無くったって周りは海だらけじゃん('∀'●)


…いやいや( ̄〜 ̄)ξ
昔の時代に浄水処理施設など無いワケで、海水はNGです。

そんな状況の中、宮古島の人々は雨が降る事を願う唄と踊りを作ったのです。
これがクイチャーです。


…なるほど言われてみればあの踊りは何かを引き寄せようとしているジェスチャーにも見えます、さしずめ『パンパン』の手拍子は『お願いします』という事でしょうか(あくまで個人的な想像ですが)。

そして
“漲水ぬクイチャー”
の唄の意味について。

その昔『人頭税』と呼ばれる非常に過酷な税制がこの島の人々を苦しめていたそうな(´Д`)

人々はこの重税から解放される事を願い、そしてその制度が廃止されたらどんなに暮らしが楽になるだろうかと、明るい未来に想いを馳せた唄だという事です。


ふーん、なるほど(☆。☆)
歌詞の訳を見ると確かに『お金が降ってくるぞー゜+。(*′∇`)。+゜』とでも言わんばかりのバブル期の様なイケイケな様子が描写されていますが、もともとはこんなに切実だったんですねぇ。
苦しいからこそこうやって底抜けに明るい唄を唄っていたんですね、希望を持って生きるために。


いやはや、唄ってやっぱり想いが強いものなんですね。
知ってると知らないでは随分味わいが違います。そう、泡盛・菊之露の味わいも違ってくるってもんです☆

これでもまだまだ勉強不足かもしれませんが、御祝いの気持ちを込めて唄えればと思います(*´∀`*)

さぁ練習、練習p(`´)q


…発音ムズいφ(.. ;)



by ネギ[04:35] | Comment(0) | Track back(0)

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